ホーム › フォーラム › 質問フォーラム(質問したいことを投稿ください) › 国内での災害時のレントゲン撮影の法的根拠について このトピックは空です。 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 投稿者 投稿 2022年11月17日 8:11 PM #7012 返信 事務局ゲスト (事務局)参加者より、以下の質問をメールでいただきました。 もし日本で災害等々起こり、タイプⅠ~タイプⅢを設営し診療開始、レントゲン撮影する事も多いにあると思いますが、今の日本の法体系ではEHではレントゲン撮影は難しいのでは? 緊急という状況で可能ではと思うのですが、何か撮っても良い根拠があるのでしょうか。 2022年11月17日 8:11 PM #7013 返信 事務局ゲスト 厚労省医政局指導課長 医政指発第0107003号 「災害時の救護所等におけるエックス線撮影装置の安全な使用について(平成21年1月7日)」をご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb4868&dataType=1&pageNo=1 大阪赤十字病院は国内用のフィールドホスピタルも維持管理しており、この指針に沿って運用、2016年熊本地震では、全域停電となった南阿蘇で小規模のフィールドホスピタルを展開し、80件ほど撮影しています。 投稿者 投稿 2件の投稿を表示中 - 1 - 2件目 (全2件中) 返信先: 国内での災害時のレントゲン撮影の法的根拠について あなたの情報: お名前 (必須) メール (非公開) (必須): ウェブサイト: 次の<abbr title="HyperText Markup Language">HTML</abbr> タグと属性が使えます: <a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width=""> 送信