(回答)復習のために動画を含めてわりと詳細な資料を作成しましたが、研修後については当面本トレーニングを年1回開催予定ですので、次回オブザーバー参加をして確認するのがひとつ、また大阪赤十字病院では輸血部がいつでも練習に来てよいという協力体制を敷いていますので、自施設の輸血部にお願いするのもひとつかと思います。
また当院輸血部には、現地で活動中、(ネット環境が許せば)オンラインサポートもお願いしています。
なお、今回のトレーニングで行った方法ではなく、カートリッジに検体をポトポト落とせば機械的に処理してくれる装置というのも世の中にはあり(オーソ バイオビューワークステーション)、試験管法よりも手技と判定が容易という触れ込みです。年明けにこれを検証予定です。
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この返信は7ヶ月、 3週前に
adminが編集しました。
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